両親の近況をご報告します。

西日本の豪雨災害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
本当に甚大な被害で、ニュースや動画で映る場所が私の知っている場所、馴染みのある地域であることも多く、胸が締め付けられる思いです。
うちの両親のことも、みなさんに引き続きご心配をいただき、本当に感謝しております。
その後の両親の様子を報告させていただきますね。
今日も何回か電話で話しましたが、両親とも元気そうです。父は災害に立ち向かっているという高揚感もあるのか、いつもより声が張り切っている感じです。
うちのあたりは今のところ断水もしてないし(いつ断水になってもいいようにお風呂に水は溜めてある)食べ物に関しては、先月私が帰省した時に5キロの米袋を買っておいたので、とりあえず毎日ご飯は炊けるから食べるのに困ることはなさそうです。
呉のスーパーには生鮮食料品がないようですが、今日は父が行った時にちょうど野菜の天ぷらを売っていたそうで、今夜のおかずはあるんじゃ!と喜んでいました。
父は「戦中戦後の物資が不足しとった頃を思えば、こんなの大したことないわ」と泰然としていますが、このかんかん照りの中、スーパーに毎日食べ物を探しに行く97歳の父のことを思うと、娘としては申し訳ない気持ちでいっぱいです。
本当は、遠くで心配しているより実家に帰って両親の元気な姿を見て安心したいのですが、呉は今、周辺の地域に通じる道路や鉄道が軒並み寸断されていて、広島空港からも広島駅からも呉に入れない状態です。
東京から食べ物を送ってもいつ届くかわからないし、それでなくても大変な宅配便の人たちの手を余計に煩わせることになるので、歯痒いですが今はどうしようもありません。
明日も断水しないでいてくれるといいな…父がどこかで首尾よくおかずを見つけてくれるといいな…と願うばかりです。

でも両親はそれぞれマイペースにこの災害時を暮らしています。
父は今日、炎天下、中国新聞の販売所まで歩いて行ったそうです。
「7日の新聞が大雨で来んかったけん、もらいに行ったんじゃ。オウムの死刑執行の記事が載っとるし、新聞小説も1日読まんかったらわからんようになるし」
どうやら父の「一食抜いても活字が読みたい」という知的好奇心は、この災害時でも衰えることはないようです。
母は6日の夜には「すごい雨なんよ〜」と不安そうな声を出していたのに、今日は「えー大雨が降ったんね?降っとらんじゃろ?」と全く忘れてるし…。
怖かったこと、嫌なことを忘れられるのは、それはそれで幸せなことかもしれないな、とちょっと思いました(^^)

最後に、呉で、自分たちも大変なのに私の両親のことを気遣ってくれている親戚や友人、ケアマネジャーさんたち…
みなさん本当に本当に、ありがとうございます。

両親は無事です!ありがとうございますm(_ _)m

西日本の大雨で、広島や呉にも被害が広がっています。
私の呉の実家は、ドキュメンタリー映像で見てお分かりの通り川沿いにあるため、多くの方々から両親は大丈夫なのかとご心配をいただきました。
昨夜19時の段階で川の水位はそれほど高くなく、避難指示や避難準備指示も出ていなかったので、父も母も避難せず家で一晩過ごしました。
私は東京におりますので気をもみましたが、一夜明けて呉は雨も上がり、両親とも無事です!
父いわく、一晩で川はかなり増水していて、橋すれすれのところまで水は来ているようですが、幸いなことに氾濫一歩手前で雨がやんだので、実家も浸水せず、被害はありません。
高齢の両親のことを心配してくださったみなさま、本当にありがとうございます。
ここでご報告するとともに、心から感謝申し上げます。

今も避難を続けておられる方、救助を待っておられる方、降り止まぬ雨に不安を募らせている方、そして安否不明の方…。
私は遠くから祈ることしかできませんが、みなさまのご無事をお祈りしています。

「ぼけますから、よろしくお願いします。」が映画になります❣️

やっと情報解禁の日を迎えました❣️
「ぼけますから、よろしくお願いします。」が今年の秋に映画になります🎉
父と母と私の物語を、美しい呉の風景と共に、映画館で見ていただけることになったんです☺️
東京では11月初旬からの公開が決まりました。劇場はドキュメンタリー作家にとっての聖地である、ポレポレ東中野です⭐️
他にも私の故郷、広島をはじめ、全国で順次公開すべく、現在配給のスタッフさんが頑張ってくださっています。

思えば昨年秋、BSフジでこのドキュメンタリーを作ることになった時、Facebookに「めざせ人生フルーツ❣️」って書いたんですよね。それが本当に映画になって、「人生フルーツ」と同じ劇場で上映することになるなんて…。本当に夢のようです❤️
「Mr.サンデー」の特集の頃から応援してくださったみなさま、映画化に向けて尽力してくださったスタッフのみなさん、そして娘に惜しみない協力をしてくれた父と母…。いくら感謝してもしきれない思いです🙏
私は本当に幸せ者です。ありがとう😭

これから公開まで4か月半。映画の宣伝活動という、私にとっては未知の領域に入りますが、見た人には絶対後悔させない!と確信できる仕上がりになりましたので、自信を持ってこの夏はPRに奔走したいと思います。
みなさんこの情報、どんどんシェアして広めてくださいね〜💕
今後は公式Facebookで最新情報もアップしますので、そちらのチェックもよろしくお願いします👍

ホームページはこちらのアドレスです↓

http://bokemasu.com

西城秀樹さんの死

こんなにショックを受けると思わなかった。
西城秀樹の死、である。
私たちの世代にとって、少女時代にリアルタイムで憧れたアイドルの、初めての死じゃないだろうか。
私が小学校5年生の時、新御三家がキラ星のごとく現れた。
私はヒデキの大ファン、というわけではなかったけど(どちらかと言うと郷ひろみ派だった。というより、10代前半の少女にはヒデキの猛々しさは男くさすぎてまだ恐ろしく、女の子みたいにあいくるしいひろみくんの方がとっつきやすかったのだ。)ヒデキの叫ぶように歌う姿を見るたびに、とんでもない生命力の塊を見せつけられた気がして、圧倒される思いだったのをよく覚えている。
私にとってヒデキは、不死身の人、だった。
二度の脳梗塞に見舞われても、生き延びて、懸命にリハビリしながらステージに立っていたヒデキ。そりゃあヒデキだもんな、と納得していた。
何度倒れてもそのたびに立ち上がる人なんだと、勝手に思っていた。
なのに、あの不死身のヒデキが死んだなんて。
生命力にあふれた若い頃の姿が目に焼き付いているだけに、今日はなんだか身近な人が亡くなったような衝撃を受けている。
今、テレビのニュースを見ていると、昔の映像がどんどん出てくる。
あー寺内貫太郎一家も、毎週見てたなあ。懐かしいなあ。
向田邦子さんも、久世光彦さんも、加藤治子さんも、みんなみんな、亡くなったんだなあ。
昭和がまた遠くなった。
西城秀樹さんのご冥福を、心よりお祈りします。

ありがとうございました(*^^*)

「ぼけますから よろしくお願いします。」をご覧いただいた皆さま、本当にありがとうございました。このブログにも連日たくさんの素敵なご感想をいただき、本当に感謝しています。(私だけが見れるようになっているコメントもあります。)
皆さまのあたたかいコメントに、私の方が励まされています。父にぜひ伝えたいものもあり、プリントアウトして実家の父にも見せたいと思っています。
いただいたコメントに関しては、公開の形ではなく、おひとりおひとりに個人的に返信をさしあげたいので、ブログの返信欄は使っていません。
コメントにメールアドレスを添付していただいた方には、少しずつ返信をさしあげるようにしています。しかしそれも、日々の仕事もありまだ全く追いついていません(><)申し訳ありませんm(_ _)m
以上、とり急ぎですがよろしくお願い致します(*^^*)

今週末は「一滴の向こう側」の後編です。
ぜひご覧ください!
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