Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008年1月8日

入院を明後日に控えて、久しぶりに虎の門病院に行き、まる一日検査漬け。
広島に帰省してから、びっくりすることが起きた。自分が癌だということをまるっきり忘れて過ごせたのだ。告知される前とまったく同じ精神状態になれたのだ。
故郷・広島の「懐かしいけど非日常」という日々が私をワクワクさせてくれたからだろうか?
癌になったからには、もう一生涯、今までみたいな心の平穏は訪れないだろう、と思っていたのに。どんなに楽しいときでも、いつも心のどこかに「自分が癌であること」がひっかかっていて、もう心の底から笑えることはないだろうと思っていたのに。
実は、そんなことは全然なかった!
人間の心って、意外と打たれ強くて健康なんだなあ。どんなに悲惨な状況でも、慣れることってできるんだなあ。
これって、おっぱいの部分摘出を前にして、もしかして「逃げている」のかもしれないけど、考えたって切らずにすむわけじゃないんだし、こうなったらギリギリまで精神的に「逃げちゃう」ことも大事なのかもしれない。 

comment

Secret

プロフィール

がおんちゃん

Author:がおんちゃん
46歳の女性TVディレクターです。ドキュメンタリーを制作して20年。
2007年の9月に虎の門病院で乳癌を告知されたのですが、ディレクターのサガなのでしょうか、告知されたその日から、乳癌になった自分がどうなっちゃうのかを毎日観察しては日記に書いていました。その日記を、1年遅れでアップしていきます。
「とくダネ!」を見て来てくださったみなさん、どうもありがとう。
私の乳癌体験を参考にして、早期発見だったら癌なんて怖くないので早く検診に行ってね☆

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード